トップページ

国永紙業株式会社は、紙の企画・製造・販売会社です。

トピックス

  • 国永紙業㈱は、日本製紙グループです。

新着情報

 

  

2024年1月29日  
本日、朝9時より美化活動として、本社工場内周辺の落ち葉拾いをしました。

2023年5月29日 
第七回 e-カイゼン表彰式を行いました。
見事最優秀者に選ばれたのは新井章悟さんです。おめでとうございます。

第七回 e-カイゼン結果発表
最優秀者  新井 章悟 
優秀者   山口 静子   伊藤 孝幸 
      阿部 朋美   増井 正徳 
      三橋 和正

2023年4月3日   
4月、本社に1名新しい仲間が加わりました。

2023年3月29日  
社屋西側の桜が満開となりました。
2022年5月18日   
第六回 e-カイゼン年内最優秀者は伊藤孝幸さんです。
おめでとうございます。
優秀者に選ばれました渡辺純さんと小熊陽子さんです。
素晴らしいカイゼン案を提案してくれました。
2022年3月30日  
社屋西側の桜も満開となりました
2022年3月11日   
東北地方を中心に未曾有の被害をもたらした東日本大震災の発生から11年。
日本製紙グループへも、甚大な被害をもたらしました。
この震災により犠牲となられた全ての方々に対し哀悼の意を表すべく、
本日午後2時46分 本社・工場において1分間の黙とうを捧げ、
御冥福をお祈りいたしました。

2021年5月19日 
第五回 e-カイゼン年内最優秀者は工藤美由紀さんです。
おめでとうございます。


優秀者に選ばれた3名も素晴らしいカイゼン案を提案してくれました。

2021年4月1日   
4月、本社に2名新しい仲間が加わりました。
それぞれの職場で新しい一歩を踏み出します。

2021年3月26日  
社屋西側の桜も満開となりました

2021年3月11日
東北地方を中心に未曾有の被害をもたらした東日本大震災の発生から10年。
日本製紙グループへも、甚大な被害をもたらしました。
この震災により犠牲となられた全ての方々に対し哀悼の意を表すべく、
本日午後2時46分 本社・工場において1分間の黙とうを捧げ、
御冥福をお祈りいたしました。


2020年6月3日
第四回 e-カイゼン年内最優秀者は清水目空海地くんです
二年連続の受賞です


 
2020年3月25日
社屋西側の桜も満開となりました
2020年3月11日
東北地方を中心に未曾有の被害をもたらした東日本大震災の発生から9年。
日本製紙グループへも、甚大な被害をもたらしました。
この震災により犠牲となられた全ての方々に対し哀悼の意を表すべく、
本日午後2時46分 本社・工場において1分間の黙とうを捧げ、
御冥福をお祈りいたしました。
                
2019年5月23日 
日本製紙 芳賀会長ご来訪
2019年5月20日
第三回 e-カイゼン年内最優秀者は清水目空海地くんです。
2019年4月8日
社屋西側の桜も満開となりました
2019年4月1日
今年も3名本社に新しい仲間が加わりました。

2019年3月11日
東北地方を中心に未曾有の被害をもたらした東日本大震災の発生から8年。
日本製紙グループへも、甚大な被害をもたらしました。
この震災により犠牲となられた全ての方々に対し哀悼の意を表すべく、
本日午後2時46分 本社・工場において1分間の黙とうを捧げ、
御冥福をお祈りいたしました。
 
2018年11月15日 
日本製紙 馬城社長ご来訪
 
 
2018年4月2日
今年も2名本社に新しい仲間が加わりました。
 
2018年3月27日    
社屋西側の桜も満開となりました
 
2017年12月13日
新本社落成披露祝賀会
 
2017年11月20日 
本社移転完了
 
2017年7月19日
「本社工場移転工事の進捗状況」
 ・基礎工事は完了し、一部建物の骨組みが出来ました                
 
2017.7.14撮影
2017年6月20日
 
 
  • お得意様各位
  •           役員就任のお知らせ
  •  6月20日開催の弊社定時株主総会および取締役会におきまして、下記のとおり役員が選任され就任いたしました
  •  代表取締役社長             星  郁雄
  •  取  締  役   営業・業務部長   石川 孝一
  •  取  締  役   工場長       藤本 哲也
  •  取  締  役   事務部長      三橋 紀彦
  •  監  査  役   非常勤       清水 賢作 (新任)
  • 以上
 
本社工場移転工事の進歩状況
杭打工事開始 葛西用水沿いに桜は満開
2017.4.7撮影
2017年4月1日
4月、本社に新しい仲間が加わりました。
緊張した表情で入社式に臨み、それぞれの職場で新たな一歩を踏み出します。
2017年2月22日
今秋竣工予定の新本社工場の地鎮祭を執り行いました。
御来賓、関係者参列のなか、地元草加神社の神職により、
これからの工事の安全を祈願致しました。


2016年10月1日
草加事業所を開設いたしました。
2016年8月23日
・平成28年10月1日付で同じ日本製紙㈱100%子会社の東京事務用品㈱と
 合併する旨の契約書を締結
・洋紙の加工・断裁需要が厳しさを増す中、消費地加工機能の統合により、
 一層の効率化と安定強化を目指す
・弊社が存続会社となり、社名も引き続き「国永紙業㈱」とする
・8月23日付で官報に合併公告を掲載

2016年4月18日
日本製紙 芳賀会長ご来訪

2016年4月1日
国永紙業㈱ 富士工場開所式を挙行
当社は、4月1日に富士工場を開設し、同日開所式を執り行いました。
当工場は、大昭和紙工産業㈱と日本製紙㈱の支援を受けて日本製紙富士工場内で
PPC加工断裁事業を継承します。総員45人でウイルカッターが4台、生産能
力は6,500t/月です。
小判断裁加工の強化および新たな加工分野の可能性を追求していきます。
開所式の様子
富士工場の展望について話す星社長
2016年4月1日
開所式の様子『e-カイゼン』(改善提案)スタート
『e-カイゼン』のeは、enjoy(楽しむ)evolution(進化)の頭文字で、
カイゼンを楽しもうと言う意味です。
一人ひとりが、日々知恵を出し、改善を進めることで、安全性、作業の効率
などより良い職場環境を作り、お客様へより良い製品を提供してまいります。
2016年3月11日
東北地方を中心に未曾有の被害をもたらした東日本大震災の発生から5年。
日本製紙グループへも、甚大な被害をもたらしました。
この震災により犠牲となられた全ての方々に対し哀悼の意を表すべく、
本日正午 本社・工場において1分間の黙とうを捧げ、御冥福をお祈りいたしました。
2015年11月4日
平判カッター竣工式
2015年10月1日
ホームページリニューアル